働き方を知る

全国各地で活躍する白龍堂の社員たち。何を感じ、どこに向かっているのか。生の声をご覧ください。

仕事に感じる責任感が大きなやりがいになっています。

大分工場(※取材時)三輪 俊典

シフト管理は責任重大な仕事ですが
任せてもらえることに喜びを感じています。

白龍堂に入社する前、前職では食品工場でハンバーグやソースを製造したり、完成した製品をフォークリフトで出荷する仕事をしていました。クリーニング工場と食品工場では扱う物は違いますが、長年の工場勤務での経験を活かせるかと思い、入社を決めました。

入社して3ヵ月間は先輩社員と一緒に出荷、投入をさせて頂きました。その後は、工場の仕事を一通り経験して今では事務処理などもしています。特に、1日のシフト(人の配置)を決めて、スムーズに仕事が進んでいる時は嬉しいです。多くの社員さんの働き方に関わることなので責任重大ですが、その反面大きなやりがいを感じています。

スタッフ同士のコミュニケーションが
うまくいくと生産性に繋がります。
モチベーションって大切ですね。

パート従業員さんあっての白龍堂だと思っています。皆さんのモチベーションも上がれば、生産性の向上にも繋がります。気持ちよく仕事をして頂くためにはコミュニケーションが重要だと学びました。白龍堂の社訓で『人は宝だ』とあるように、従業員を大切にしている会社だと感じています。私が入社した時にも、パートの皆さん方が優しく分かり易く指導してくれました。

実は以前働いていた食品工場では、白龍堂のユニフォームを着て作業をしていたんです。いつも綺麗で清潔なユニフォームだと思っていましたが、着る側から提供する側になっても、思っていたとおりの会社でした。

従業員さんにはなるべく長く勤めて欲しいと思っているので、コミュニケーションを大切にして、今まで以上に皆が働きやすい職場を日々考えて作っていくことを目標にしています。どんな仕事も誇りを持って取り組む事が大切だと思います。白龍堂は頑張れば頑張った分、評価してくれる会社です。是非、私達と一緒に仕事をしましょう。

与えられたどんな仕事も 誇りを持って取り組む事が大切です。

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