働き方を知る

全国各地で活躍する白龍堂の社員たち。何を感じ、どこに向かっているのか。生の声をご覧ください。

お客様からいただく「ありがとう」が活力の源です。

関西営業課(※取材時)又野 雅史

ひとつでも多くの「ありがとう」を
頂けるように頑張っています。

学生時代は岡山の大学に通い、サッカー部に所属していました。入社のきっかけは、「スポナビ」という体育会系の就活支援サイトで白龍堂を知ったことです。その後、会社説明会に参加し、雇用条件や会社の雰囲気に魅力を感じ、入社を決めました。

入社後は本社商品部と工場で研修を行い、関西営業課に配属されました。現在は主に新規開拓営業をしており、お客様の要望を理解し、メリットを感じて頂ける提案が出来るように日々頑張っています。
今では入社前と比べて、初対面の人と緊張することなく会話ができるようになりました。新規開拓営業では、まずお電話口でヒアリングすることが主な業務となります。まだお会いしていない方に声だけで良い印象を持っていただくために、言葉使いや話し方には特に気を付けていますね。
良い提案ができて、お客様から「ありがとう」と言われたときは本当に嬉しかったです。普段うまくいかないことも多いですが、感謝の言葉を頂く度に日々の活力となっています。さらにお客様から「ありがとう」と言っていただくためには何をすればよいか日々考えるようになりました。お客様の役に立ちたいと思う気持ちを持つことが大切だと学びました。

ユニフォームを通して社会に貢献できる
重要な仕事だと感じています。

白龍堂という会社は、努力をすれば評価してもらえたり会社全体の風通しが良く、従業員をとても大切にしてくれる会社だと実感しています。日々の仕事に対する取組みや活動を上司が見ていてくれたり、気軽に相談ができることもうれしいです。

入社以前は、ユニフォームについて深く考えることはありませんでしたが、白龍堂で仕事をするうちに、ユニフォームの重要性を学びました。昨今のコロナ禍という情勢もあり、特に衛生面が重要視されています。ユニフォームを通して衛生面に貢献できるという点で、社会に不可欠な業界であると実感しています。

これからは、自分自身で決めた目標を確実に遂行することと、営業として成長することを目指しています。営業としての経験不足を克服して、一日でも早く、会社に貢献できるようになりたいです。

最後に、白龍堂という会社は努力をすれば適切な評価をしてくださり、決めた目標へサポートもしてくれます。入社を検討する中で「自己成長」というキーワードがあれば、ぜひ弊社を選ぶことをお勧めします。

更なる営業としての成長を目標に 取り組んで行きます。

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